毛髪検診(PRA)・ピュアフリー化粧品・基礎サプリメントで本当の健康美を目指すプレヴニール

医者が心の病に無力なワケ

出版社からのコメント
団塊の世代の大量定年が始まったいま、同世代に向け、
これから長い老後を私たちはどのように生きるのか――。
第二の人生もそれぞれの経験が社会の中で生かされるように、
社会とつながり、人との絆を深め、生きがいを持ちつづけてほしい、
と著者自らのライフワークと、一主婦の難民支援活動を実践例として挙げながら、
より充実したセカンドライフのすすめを提案します。
著者について
白鳥正夫(しらとり・まさお)
1944年愛媛県新居浜市生まれ。1996年から8年間の企画委員時代、
「シルクロード・三蔵法師の道」をテーマにした120周年記念事業の中心的役割を担う。
2004年迎えた定年後も多くの文化人との縁をつむぎ、世界・国内を問わず文化的見聞と
自分探しの旅を精力的に続けている。 その成果はミニコミ誌「トンボの眼」、
ネット情報版「白鳥正夫の関西ぶんか考」等を通じて、発信展開中。
著書に『「文化」は生きる「力」だ!』『大人の旅「心得帖」』『夢追いびとのための不安と決断』他多数。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
船瀬 俊介
地球環境問題評論家。1950年、福岡県生まれ。九州大学理学部へ入学後、早稲田大学を卒業。日本消費者連盟の活動を出発点としているため、その視点はつねに生活者の側に立って、環境・食品・健康問題を見据えている。電磁波問題、狂牛病問題などについて早くから指摘・調査を行なうなど、その先見の明には定評がある

南 孝次
市民の人権擁護の会日本支部・代表世話役。1970年、富山県生まれ。慶応義塾大学在学中に、「市民の人権擁護の会」の活動に参加、1994年に同会代表世話役に就任。主に精神医療における人権侵害の調査・摘発を行ない、安易な薬物治療にも警鐘を鳴らし続けている。精神医療現場の実態を知り尽くした立場から発する提言は圧倒的な説得力を持つ

大沢 博
岩手大学名誉教授。1928年、群馬県生まれ。東京文理科大学で心理学を専攻し、卒業後は法務省前橋少年鑑別所の法務技官、前橋市立女子高校教諭という職歴を経て、1956年から岩手大学に勤務。非行少年・不登校児などのカウンセリングの経験から、心の病と栄養との関係の探究に、すでに1980年代から取り組んできた。心理栄養学のパイオニアである

神津 健一
NPO法人予防医学・代替医療振興協会理事長。1940年、長野県生まれ。早稲田大学卒業後、PWU大学院博士課程修了。医学博士。早くから薬漬け医療では心の病を治せないと喝破、自ら「ナチュラルクリニック代々木」を立ち上げ、食事の指導とサプリメントによる予防医学と代替医療にて、画期的な成果をあげている。医療法人社団・一友会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
単行本: 206ページ
出版社: 三五館 (2008/02)
ISBN-10: 4883204235
ISBN-13: 978-4883204236
発売日: 2008/02
商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 2 cm
販売価格 1,365円(税込1,502円)

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